ボディーコーティング、ガラスコーティング施工での入庫になります。
脱脂作業、エアブローを行い、ボディーコーティング施工を行い、完成です。
ありがとうございました。
磨き作業完了後、ガラスのコーティングをしていきます。最初に脱脂作業をし、完了後コーティングします。
ガラスのコーティング完了です。
フロントバンパー損傷での入庫です。
フロントバンパーの交換作業をおこないました。
ありがとうございました。
左側面の損傷の修理でお預かりしました。
リアドア、フロントフェンダーボカシペイントの為に分解作業、足付け作業を行いました。
左フロントドア交換のため、分解作業を行い、新品ドアパネルを仮合わせしました。
左右ロッカーパネルの錆修理でお預かりしました。
塗装作業完了後、赤外線乾燥機で、強制乾燥させます。
ラジエターグリルを新品に交換しました。
ペイント乾燥後、磨き作業、組み付け作業を行いました。
サフェーサーを赤外線ヒーターで強制乾燥させます。
サフェーサーの研磨、全体の足付け作業を行い、塗装ブース内に入れマスキング作業を行いました。
エアブロー、脱脂して塗装開始です。
塗装作業完了後です。
パテサンディング修正し、サフェーサー塗布の為に養生しました。
サフェーサー塗布完了です。
10月3日
右側のカーボンファイバーパテをサンディング修正し、板金パテを入れました。
右後部の修理個所も板金パテを入れました。
左側も同様に板金パテを入れました。
新品の右ロッカーパネルを使い、カットした部分を修理します。左側ロッカーパネルはメーカー欠品の為入手出来ません。
左側欠損部の形に合わせカットしていきます。
内部の腐食部に黒錆転換剤を塗布しました。赤錆を黒錆に転換することで錆の進行を止めます。
カットしたパネルを欠損部の形に合わせ板金し仮合わせしました。
パネルを 溶接しました。
右側は後端部の腐食が激しく鉄板が無くなっていたので、まずインナーパネルとなるロッカーパネルを溶接で取り付けました。
続いてアウターパネルの溶接作業を行いました。切り継ぎ部は突き合わせ溶接を行い、上部は溶接による歪を考慮し点付け溶接を行いました。
点付け溶接の間を半田付けしました。
右側後端部と切り継ぎ箇所に厚盛りが出来るカーボンファイバーパテを入れました。
左側後端の穴もカーボンファイバーパテで塞ぎ、修正します。
ジャッキアップし、左側のカット作業から取り掛かりました。
内部も激しく腐食していました。
右側もカットしました。内部が左同様に腐食していました。
塗装が浮いた部分も塗膜を削り取ると錆びて穴が開いていました。
小さな穴だったので半田で埋め、表面を削り平滑にしました。
9月24日
分解作業を行いました。
前回補修の塗膜とパテを削り取り状態を確認しました。
後ろ周り損傷の修理でお預かりしました。
部品が届き、組み付けを行いました。
バンパーを取り付け、点灯チェックをし、組み付け作業完了です。
フロントバンパー交換のため、分解しました。
磨き作業を行い、全ての部品を組み付けました。
バックドアを取り付け、ガラスを貼りつけました。
新品パネルに足付けを行い、裏側周囲にシーラーを塗布し台にセットしペイント準備完了です。
ペイント完了です
バックドアのペイントと並行して、車両側の組み付け作業を行いました。
ペイントの為に養生を行い、必要個所にシーラーを塗布しペイント準備完了です。
内板色、ボディー色、クリアーコートとペイントし、赤外線ヒーターで強制乾燥させました。
半自動溶接を行った個所の余分な溶接ビードを削り、巣穴をパテ修正しました。
フロアーパネル、バックパネルインナー、バックパネルアウターと溶接作業を行いました。
9月26日
新品のフロアーパネルに付属パネルをスポット溶接で取り付けました。
フロアーパネル、バックパネルを仮止めし、仮合わせ作業を行いました。
9月24日
さらに室内の分解を行い、切り離し作業を行いました。
荒引き作業を行い、新品のバックドアを取り付け出具合を確認後、切り離し作業を行いました。
バックドア、バックパネル、リアフロアーパネル交換準備のため分解作業を行いました。
取り外したバックドアから、再使用の為にガラスを取り外しました。